パワーストーン宝石印鑑を扱うローズストーンに集う人々の人生の転機や挑戦に焦点を当て、その背景にある“想い”と“しるし”の物語を紹介します。 “Sign(しるし)”があるからこそ、人生は“Shine(輝く)”。 そんな価値観を、毎月 10 分、楽しくお届けします。
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#7『昇進祝い』/頑張ってきた証と、これからの決意を込めた印鑑。
「辞令が出たよ。」 待ち望んでいた昇進が決まり、家に帰って妻に報告すると、 「おめでとう。頑張ってきたもんね。」 その言葉に、これまでの日々が、ふっとよみがえりました。 思うようにいかなかった日。仕事を辞めたいと思った日。 それでも、家族の笑顔に背中を押されて、もうひと頑張りしてきた日々。 そして今、新しい役職とともに、また新しい一歩を踏み出します。 実はこ…
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#6『最初のエール』/生まれたあなたに、初めての印鑑を。
病院の窓から差し込む、やわらかな朝の光。 小さな指をぎゅっと握りしめた赤ちゃんを見つめながら、 お父さんとお母さんは、ひとつの名前を何度も呼びました。 「この子らしく、幸せに育ってほしい。」 その願いを形にして残したいと選んだのが、生まれて初めての印鑑でした。 まだ字も読めない、小さなあなたへ贈る一本。 それは、口座を作るためだけではありません。 「あなたは…
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#5『勇気のお守り』/大切な人の、ご自身の一歩を踏み出す力になってくれる印鑑
会社を立ち上げる少し前のことです。私は独立を決意していました。けれど、本音を言えば、不安だらけ。本当にやっていけるだろうか。社員を幸せにできるだろうか。家族を守れるだろうか。そんな気持ちを胸に抱えながら準備を進めていたある日、お世話になっている経営者の先輩から呼び出されました。「これ、開業祝い。」そう言って手渡されたのは、一つの印鑑でした。聞けば、名前の画数…
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#4『幸せのバトン』/モノを受け継ぐのではない。想いを受け継いでいく印鑑。
夕暮れのリビング。 ランドセルを置いたばかりの息子に、父親が小さな箱を差し出しました。 「これ、おじいちゃんからだよ」 箱の中に入っていたのは、深い赤色をした一本の印鑑。 新品ではありません。けれど、長い年月を重ねた石には、不思議なぬくもりがありました。 実はこの印鑑、祖父が若いころから使い続けてきた大切な一本。 就職、結婚、家を建てた日。人生の大切な場面に…
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#3『クリスタル』/隣にいる大切な人へ、想いを形にして伝えたい「ありがとう」そして「これからよろしく」。
息子の結婚式。あんなに小さかったあの子が、今、誰かの人生を支える存在になろうとしている。 胸に込み上げてくるのは、誇らしさと、ほんの少しの寂しさも。そしてもうひとつ。今日という日を迎えられたのは、隣に立つ、あの人がいてくれるから。 これから、家族になってくれるお嫁さんへ。 「ありがとう」と、「これからよろしく」を、ちゃんと形にして伝えたい——そんな想いの中で…
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#2『ローズクオーツ』/これからの人生を大切なあなたと刻む、プロポーズ印鑑。
プロポーズを決めた、ある男性がいました。 彼女と一緒に選んだ、婚約指輪。けれど彼には、もうひとつ、考えていたことがありました。 彼女を、もっと驚かせたい。もっと、喜ばせたい。 そこで彼が選んだのは、ローズストーンの「プロポーズ印鑑」。 旅先のホテルへ、そっと届けてもらい、誰にも気づかれないよう、スタッフから受け取ります。 そして、その夜。 指輪と一緒に差し出…
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#1『タイガーアイ』/贈りものではなく、「願い」。親になって知る「願い」の意味。
結婚が決まったあの日。母は、ひとつの印鑑をくれました。 重みのある、立派な印。 けれどあの頃の私は、その価値を、まだ知りませんでした。 「そんなものにかけるなら、ほかのものを――」 正直、そう思っていたのです。 やがて結婚し、子どもが生まれ、母親になったとき。 あの印鑑の重みが、はじめて胸に落ちました。 あれは、贈り物ではなく、「願い」だったのだと。 自分の…